01 / BRIEF

ニュースの概要

NECは10月5日、サイバーセキュリティサービス「CyIOC」の運用体制拡充を発表。2027年4月に欧州拠点を開設し、7月に日米欧3極で監視・運用を引き継ぐ体制を確立する計画です。

02 / KEY FACTS

主な事実

  • 共通の基盤と運用基準で、各地域の業務時間帯を活用した24時間365日の監視・運用を計画。
  • 欧州域内にデータを保管したまま、日本本社の統制下で運用する方針。
  • グローバル運用体制の確立は2027年の予定で、現在すでに3極体制が稼働しているとの発表ではありません。

03 / CONTEXT

注目する理由

海外拠点を持つ日本企業では、地域ごとに異なる監視体制やデータ保管要件が統制の課題になります。今回の計画は、本社による状況把握と各地域でのデータ管理を両立する選択肢として注目されます。