01 / BRIEF
ニュースの概要
NTTソルマーレは10月16日、コミックシーモアの会員管理システムが不正アクセスを受け、一部会員の情報が流出したと公表した。対象件数は精査中で、外部専門機関と原因や影響範囲を調査している。
02 / KEY FACTS
主な事実
- 10月15日11時35分にサービスを停止し、16日の調査で会員情報の流出を確認した。
- 対象情報はメールアドレス、ハッシュ化パスワード、生年月日、性別、ニックネーム。
- カード情報は対象システムで保有しておらず、購入履歴やMY本棚の流出・消失・欠損も公表時点で確認されていない。
- 同社は他サービスで同じ認証情報を使う場合のパスワード変更を求め、再開時には全会員に再設定を依頼する予定とした。
03 / CONTEXT
注目する理由
国内の大規模サービスで、会員データの侵害が他サービスへの不正ログインにもつながり得る。対象者は公式案内を確認し、同じ認証情報を使い回している場合は他サービス側も見直したい。