01 / BRIEF
ニュースの概要
SecureNaviは10月19日、複数の公的機関による注意喚起を整理した点検項目・質問票を無償提供すると発表した。委託先や社内部門の回答・未対応事項を管理する「2線の匠クラウド」も期間限定で開放する。申込期限は11月16日、無償利用は2027年1月31日まで。
02 / KEY FACTS
主な事実
- JPCERT/CC、国家サイバー統括室、IPA、金融庁、個人情報保護委員会などの公表内容を整理し、点検項目・質問票を準備できたものから順次提供する。
- 質問票のみの申込みも可能で、既存のExcelやメールで点検を進めることもできる。
- クラウドでは回答回収や未対応事項の追跡を支援する。期間終了時には点検結果などをエクスポートでき、継続を希望する場合のみ通常料金で契約するとしている。
03 / CONTEXT
注目する理由
複数の注意喚起を読んでも、社内や委託先の確認担当と対応状況を追えなければ対策が止まりやすい。点検項目の整理と進捗管理を支援する取り組みであり、質問票への回答だけで安全性を保証するものではない。