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#生成AI

01
AIGotoAI株式会社

GotoAIのKari、CSV・Excelの分析機能を追加 処理をPythonで保存

GotoAIは10月18日、デスクトップAIエージェントKariにデータ分析機能を追加したと発表した。バージョン0.7.3からCSV・Excel・SQLiteの読み込み、結合、集計、グラフ作成に対応し、生成した処理を再実行可能なPythonスクリプトとして残す。

注目する理由

表計算中心の分析業務で、準備や集計を自動化しつつ処理内容を点検できる選択肢になる。日本企業が業務データを使う際は、分析結果の妥当性に加え、選択したAI接続先への送信範囲を確認したい。

02
AI株式会社アテナ

アテナ、国内処理に限定したClaude利用環境を全社展開 外販は11月予定

BPO事業のアテナは、Microsoft Entra IDとAmazon Bedrockを組み合わせた社内AI環境を構築し、全社展開を始めたと発表した。構築支援サービスの外部提供は2026年11月を予定している。

注目する理由

個人情報を扱う国内企業にとって、モデル選定に加えて認証、処理地域、端末設定をまとめて管理する導入例となる。実際の採用では自社契約や情報管理基準に合うかの検証が必要だ。

03
DXNTTアドバンステクノロジ

NTT-AT、自治体窓口を支援する生成AIを10月15日から提供へ

NTTアドバンステクノロジは10月14日、葛飾区での実証をもとに商品化した「RelAi 窓口アシスタント」を15日から提供すると発表しました。会話の文字起こし・要約と庁内文書に基づく回答生成を組み合わせ、職員の窓口対応を支援します。

注目する理由

自治体のAI活用が実証から窓口業務の支援サービスへ進む動きです。条例やマニュアルを使う案内では、文書の更新と職員による根拠確認が、住民サービスの品質を保つ鍵になります。

04
AITOPPAN

TOPPAN、10万人のAIペルソナ基盤を用いる顧客体験支援サービスを開始

TOPPANは10月13日、公的統計などを基に生成した10万人のAIペルソナを使うCX支援サービスの提供を開始しました。地域や年代、価値観などで対象群を抽出し、対話による生活者理解から施策案の生成・比較までを支援します。

注目する理由

国内企業のマーケティングやDX担当者が、生成AIによる仮説作りと施策検討を同じ基盤で進める事例です。AIペルソナの反応は実際の顧客調査結果とは異なるため、実データと照らした検証が重要になります。

05
AILayerX

LayerX、営業向け「バクラク セールスAI」の事前登録を開始

LayerXは10月2日、商談記録の蓄積・分析を支援する新サービスの事前登録を開始。Google Workspaceを利用する企業向けに、約2週間の無料クローズドβトライアルを募集しています。

注目する理由

生成AIの活用先が営業の実務へ広がっています。企業導入では、商談相手の同意やデータ連携、β版と正式提供の機能差を確認することが重要です。

06
IT就職x3d株式会社

x3d、業務部門向け「社内FDE」育成プログラムを提供開始

x3dは10月16日、業務部門の社員が生成AIを使った業務改善の仕組みを構築・運用する人材となることを目指す研修を開始した。12週間のプログラムに、実務での継続稼働と引き継ぎを組み込む。

注目する理由

現場の業務知識を持つ社員が改善の実装にも関わる育成策として注目される。日本企業の内製化では、作成した仕組みの保守担当や承認手順まで用意できるかが継続利用の鍵になる。

07
DXアンドドット(PR TIMES掲載の企業発表)

三重県の自治体職員向け生成AI研修、受講者の不安軽減を報告

アンドドットは10月5日、9月2日に三重県市町村振興協会の研修で実施した生成AI活用プログラムの結果を公表。受講後の回答者46人のうち39人が、AI利用への抵抗感や不安が減ったと回答しました。

注目する理由

自治体のAI活用では、情報の扱い方と職員の理解を整えることが導入の土台になります。今回の自己申告アンケートは研修設計の参考になりますが、実際の業務時間短縮や安全性の改善を測定した結果ではありません。

08
セキュリティSB C&S

SB C&S、機密データを扱う法人向けAIチャットの販売を開始

SB C&Sは10月1日、Acompanyと販売契約を結び、「Acompanyセキュアチャット」の取り扱いを開始。機密情報を外部送信せず処理するモードや、情報をマスキングして外部AIを使う機能を提供します。

注目する理由

機密情報を扱う日本企業にとって、AI利用時のデータ保護は選定条件になります。モデルの能力と合わせ、処理場所や外部送信の条件を確認するための製品動向です。