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NTT、量子・AIをつなぐネットワークの標準化議論を推進 2027年に日本で会合
NTTは10月16日、7日に開催されたITU-Tの業界幹部会合で、量子コンピュータ、AI、データセンターを結ぶ将来ネットワークについて継続的に議論する合意を得たと発表した。2027年の同会合はNTTが日本で開催する。
注目する理由
日本の通信・計算基盤の研究開発を国際的な相互接続の議論につなぐ動きだ。今回の合意は対話の継続に関するもので、通信規格の完成やサービス開始を示すものではない。
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NTTは10月16日、7日に開催されたITU-Tの業界幹部会合で、量子コンピュータ、AI、データセンターを結ぶ将来ネットワークについて継続的に議論する合意を得たと発表した。2027年の同会合はNTTが日本で開催する。
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TOPPANホールディングスは10月16日、慶應義塾大学と量子コンピュータ・AIを組み合わせた画像生成の実証結果を公表した。量子実機で小さな基礎画像を生成し、AIで着色・高解像度化する構成を検証。従来計算機に対する実機の生成精度・時間の優位性は今後の課題としている。
国内の量子研究をコンテンツ制作支援へつなぐ研究例となる。少量データのシミュレーション結果と実機性能を分けて評価することが、導入可能性を判断するうえで重要だ。
NEDOは10月16日、量子コンピュータを用いる社会課題解決プログラムの受賞結果を公表した。87件の応募から9件を選び、今後は共同研究や実証、事業化につなげる支援を続ける。表彰式は15日に開催された。
日本の量子技術開発で、ハードウェアに加えて具体的な利用分野を育てる取り組みとなる。受賞は商用化や計算優位性の確立を示すものではなく、今後の実証成果を見極めたい。