東京ガス・日立など4社、電源併設型データセンターの開発へ協業
東京ガス、日立、Brookfield Japan、Hartree Partnersは10月19日、国内の電源併設型グリーンデータセンターに向けた協業を発表した。覚書は9月30日に締結。まず関東・九州のプロジェクトについて、電力設備を含めた開発計画を策定する予定で、稼働開始の発表ではない。
AI向け計算基盤の拡大では、GPUの調達だけでなく電力確保が立地や整備速度を左右する。電源とデータセンターを一体で計画する構想は、国内の設備展開の選択肢を広げる可能性があるが、事業化や環境面の効果は今後の具体化を見極める必要がある。