NEDO、量子計算の社会課題解決コンテストで9件を選出 創薬などを支援
NEDOは10月16日、量子コンピュータを用いる社会課題解決プログラムの受賞結果を公表した。87件の応募から9件を選び、今後は共同研究や実証、事業化につなげる支援を続ける。表彰式は15日に開催された。
日本の量子技術開発で、ハードウェアに加えて具体的な利用分野を育てる取り組みとなる。受賞は商用化や計算優位性の確立を示すものではなく、今後の実証成果を見極めたい。
トピック
タグを選んで、関連するニュースを読み返す。
NEDOは10月16日、量子コンピュータを用いる社会課題解決プログラムの受賞結果を公表した。87件の応募から9件を選び、今後は共同研究や実証、事業化につなげる支援を続ける。表彰式は15日に開催された。
日本の量子技術開発で、ハードウェアに加えて具体的な利用分野を育てる取り組みとなる。受賞は商用化や計算優位性の確立を示すものではなく、今後の実証成果を見極めたい。
富士通は10月9日、米ニューメキシコ州と量子コンピューティング研究センターの設立に向けた協業を8日に開始したと発表しました。研究開発と人材育成に加え、量子・AI・HPCを組み合わせた環境でFUJITSU-MONAKAの役割を検証します。
日本の計算基盤技術を海外の研究・教育ネットワークと結び付ける取り組みです。量子アルゴリズムだけでなく、データ準備や検証を担う従来型計算機との連携を学ぶ技術者にとって、研究の方向性を考える参考になります。
GMOインターネットグループは10月6日、渋谷の「GMOヒューマノイド・ラボ」を全面開業。4月の先行開業で未稼働だったエリアを加え、開発スペースや最大100人の会議スペースを拡充しました。
国内でAIとロボット制御、機構設計を組み合わせる研究開発環境の拡充です。拠点の完成は開発・実証の基盤整備を示しますが、人型ロボットの普及や業務効果が実証済みであることを意味しません。
NEDOは10月2日、産総研と開催する第2回AIセーフティシンポジウムを案内。10月15日は地理空間情報分野のサブイベント、16日はAIの安全性に関する研究開発を紹介する本会議を予定しています。
国内でAIの品質管理や安全性を研究する学生・技術者にとって、研究の取り組みを知り、実務との接点を探る機会になります。オンライン参加を希望する場合も事前登録が必要です。